芸者文化で打ち上げ

個展も最終日。
今日もたくさんの方に来ていただきました。
元後楽園社長で元市議の岡さんもご夫婦で。
岡さんもいつも来ていただき、本当にうれしいです。
そして最期のお客様は母の友人の土本基子さまと妹さま。
土本さんは今は大きなマンションになった熱海の清水町にあった青木館という
大きな旅館の娘さんです。
御主人は有名なドキュメンタリー映画の土本典昭監督。
ゆっくりご覧いただき、作品も求めていただきました。
とにかく多くの皆さんの応援があって今年の個展も終わることができました。
感謝します。
12月の個展はとにかく自分の仕事納めのようなもの。
一年を反省し、ゆっくりと画業について考えられる時間でもありました。
夜は僕が委員長をさせていただいた(社)熱海青年会議所・青少年育成委員会の
打ち上げです。
我が家の近所にあって親しくさせていただいてる熱海一の老舗旅館の古屋旅館さんで
一席設けました。


美味しい料理で華やかな会となり皆で一年の反省。
青年会議所の活動は皆がボランティア。
年間13万円の会費を払って、なおかつ地元のために奉仕活動をする。
志のある素晴らしいメンバーだと思います。
僕が絵描きと言うこともあって、一年を通して文化的な活動をしました。
今回の打ち上げもいろいろ考えたよ。どこで何を食べようかと。
確かに都内に行けば旨いもんはあるし、楽しい。
だけど、最後は熱海の旅館と芸者文化を楽しもうということにしたのです。
最近、熱海新聞に芸者さんの連載があります。
昭和40年代の最盛期には1000人の芸者さんがいましたが、現在は200名余り。
熱海の素晴らしい文化が途絶えてしまうのも時間の問題です。
まあ、そんなこんなでそんな空気を楽しみました。
え、遊びに良い訳かって?お思いですか?
芸者も相撲も絵描きも谷町(タニマチ)あってのこと。
これも大切な文化の継承なんだよ。

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