学校へ行こう

私は仕事やボランティアで市内の小学校などに講師として出かけることが多い。
行ってまず感じるのは学校の空気感・・・。正直、良い学校、荒れてる学校など校舎に入った瞬間に判るんだ。
あ、この学校の生徒は挨拶ができるな・・ここは校長が神経質なのかな・・
この学校の運動場は怪我が多そうだとか・・・。
実際に感じて、授業をやってみるとさらに良く解る。
不思議なんですがね。
生徒についてもそうだ。絵を描いてる内容や上手さとかは別に、その子の家族関係や、家の整理整頓状況まで。『君の家は汚いね』、『あなたのお父さんは公務員でしょ?』ほとんどが的中するので児童も私に興味をもってくれる。
まあ、それは良いとして小学校の生徒たちに教えるのはとにかく楽しい。
先日も熱海の伊豆山小に出かけて授業をした。多くの児童が目を輝かせて絵を描いている。素晴らしいね。絵をうまく描くことなんかは小学生はどうでもいいと思う。とにかく楽しく、そして完成の喜びを知って欲しい。私はそう思いながら学校へ通う。
絵を知って好きになって欲しい、ただそれだけ。
今回は自分の手がテーマ。
最優秀頑張った賞に輝いた通称『イケメン』君と。

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