オープニングセレモニーと作品解説


連日連夜の準備と徹夜の制作に追われたが、何とか初日を迎えた。
朝はスタッフK君が7時10分前に迎えに来てくれた。
『車はピカピカにしてきました!』と有難い言葉。
僕は何でも 縁起 ってことを大切にする。個展の初日は身を整え、
神仏に感謝を込めて参拝。車も汚れていては嫌なのだ。
そんなことを手伝う上で感じるようになってくれたK君の気持ちもとても嬉しい。
母が個展初日はいまだに赤飯を炊いてくれる愛情も有難いです。
会場は見てのようにとても大きな看板も出来上がっていた。
とにかく搬入準備から雨だったが、幸運にも絵を運ぶ最中、着いたこの日も雨は止んでいた。
『無事に開催できたんだなぁ・・・・』なんだかほっとした。
正直、多くの方々のご尽力と応援あって今回の展示となった。
自分の絵と力なんて些細なものだ。まずは心から感謝。

そうこうしてる内に、多くの来賓が到着する。
今日の初日は清水町の主催とあって、しっかりとしたオープニングレセプションを開催していただくことになっていた。
清水町から25名の来賓、僕もお世話になっている30名ほどに案内状とは別にご招待状をお送りさせていただく。
清水町長・議長・教育長・町議や校長会、社会教育委員の方、
三島市からも豊岡市長の代理で教育部参事や文化振興課から池田課長補佐と畠さん、親友の古長谷三島市議、馬場妙子元三島市副議長、
長泉からは遠藤長泉町長・大沼教育部長・広瀬生涯学習課長。
熱海市からは起雲閣の中島館長がご出席くださった。
細野環境大臣山下秘書、榛葉参議院議員杉井秘書など。
友人知人生徒さんもたくさん出席くださり、盛大な開会となりました。
斎藤熱海市長、渡辺防衛副大臣、泉健太衆議院議員、橋本一実静岡県議、藤曲熱海市議、筆の久保田号様からもお祝いのメッセージをいただき感謝します。
武典の会の田中会長、副会長の河西内科の河西先生、絵画教室でお世話になっている伊豆ヘルスケアのスタッフの皆様、恩師で故志村熱海中校長先生の奥様からもすばらしいお花をいただきました。本当に嬉しいです。

まずは主催者である山本博保清水町長のご挨拶。
政治と文化の必要性をしっかりとお話くださった。

僕からも感謝と文化についてなど、いつものごとくマイクを持つと
話したくなってしまうので(笑)少し長めにお話させていただきました。
どうしてもどこの行政も文化については正直おろそかだ。
こういった景気のなか、経済対策優先はよく解る。
『文化で飯は食えない』ってのも当たっているのであろう。だけど、政治も国づくりも文化や伝統という基礎がないと安易なものになってしまうと僕は思うのです。
文化教育は建物で言えば基礎や柱の部分だ。いくら表面的にきれいにしてもいざとなったら、そのもの自体が崩れてしまう・・・・ってお話を。




皆さんとお話をし、その後は作品についての解説をさせていただきました。
僕にとってもこれだけ多くの作品、特に日展・日春展の作品など大作60点を展示したのは初めてでしたので、お話したいことがあふれてきました。


展覧会のたびに感じるのは、僕のような若輩者がこのような機会を与えていただいている。
先にも書いたのたが、応援くださる皆様、友人知人、そして母に感謝します。
これからも、微力ながらただ自分の絵を描くだけでなく、絵描きとして少しでも皆様のお役に立つように精一杯頑張って生きたいと思います。
展覧会は7月8日(日)まで、無休で開催中です。9時から21時まで。
是非御覧いただければ幸いです。

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