About

2009年03月25日 22:11に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「日本に対する思い」です。

次の投稿は「麺に始まり麺に終わる」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

« 日本に対する思い | メイン | 麺に始まり麺に終わる »

『いただきます』という言葉 - 2009年03月25日

いつも応援いただいている私の後援会役員でもある倉見様から
夕食の招待をいただいた。
先日、私の誕生会に参加できなかったからお詫びにということで
恐縮してしまったが、どうしてもということで伺うことにした。
お迎えのタクシーまで手配くださり、自宅から湯河原へ。

精肉店経営の『西湘』というステーキハウスに。
この辺も各市に一軒はステーキ専門店はありますね。
熱海の はまだ、伊東の池田、沼津も道潅かがりなど。
私は はまだは小学校時代は母と毎週行きました。
最近は都内に行くと便利だから帝国ホテルの嘉門へは行きます。
静岡センチュリーホテルのけやきも美味しい・・・・と、まあ店の紹介はいいとして。


ここの前菜はサーモンのサラダ。
中にはカニ肉とマヨネーズの和えものがあってなかなか。
前菜メニューも豊富でしたが、また来たときの楽しみにします。
私以外はヒレを注文、私はやはりサーロインですね。

演出はステーキハウスならでは。
慣れると驚きもありませんが、向かいの若いカップルはワーワー喜んでました。

さっそく焼きたてのお肉をいただく。
非常に美味しいお肉でした。
数日前、ある先輩がいただきますって誰への感謝?って聞いてきた。

『私の命を生きながらえるために、ほかの命をいただくその感謝だよ』と。
知ってはいたものの、そんなことは忘れていた。
それを思いながら大きな声でいただきますって言うようにしている。
大切な言葉だと思いますね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://buden.jp/mt/mt-tb.cgi/213

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)