運気上昇の雲

昨日の久々の草むしりであちこちが筋肉痛で昼までのんびりしていた。
珍しく、寝室からでないでいたので母が心配して見に来たほど。
『ああ良かった、生きてた。具合悪くて死んでるかと思った』だって。
確かにこんな体系ではいつお迎えが来るとも知れない。
主治医の河西先生もいつも心配してくださるし(笑)。
お昼を食べに一階の月の渚に。
行くともう満員で、僕の席が一つ空いていただけ。
今日のメニューは地アジのムニエル・トマトソースがけ。
占術学の高真先生のとなりに座る。
新聞を眺めていた先生、
『お盆は海や川で亡くなる方が多くて気どくだわ。
先祖や霊に連れていかれることはあるんでしょう』
そうですね。
僕も母に朝、心配された身。
まあ、まだまだやり残したことはいっぱいあるので!
冗談はさておき、この一か月、クーラーを使わない日は一日も無かった。
とにかく僕は暑がりの寒がり屋。
悪く言えばわがままの我慢のできない体系ってこと・・・(笑)。
だけど、今日は過ごし易かったですね。
空気は湿気もなく、秋の感じさえした。
アトリエは一度もクーラーは可動しなかった。
三階のベランダにある水瓶の掃除をする。
何となくこれが濁ると運気が下がる気がするのです。
一時間かかって4つの水瓶をきれいにした。
メダカも喜んでくれた。
昨日のお墓と同じく、心がピカピカになった。

空を眺めると宝珠(ほうじゅ)のような雲がみえた。
やはり間違いなく運気は上がってるようだ。

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