かねちゃんの蕎麦

午後は銀行へ。
絵描きの仕事はいろいろありますよ。何しろ仕入、制作、販売、営業、経理事務まで
すべて自分一人でやるんですから。もちろん絵描きとしての仕事。
絵だけ描いていても誰も売ってくれないし、私の絵は他の人には描けないしね。
描いたものを自分だけで満足していてもしょうがない。
絵描きは食えないで、もくもくと描いているのが美談のように思われるけど
そんなことしてたら税金も払えませんから。
『若い絵描きは絵を売るな』なんておっしゃる方も少なくありません。
日展で特選とるまでは個展するなとか。何で?
特選なんていただける幸運も実力もなかなか簡単ではない。
なんか、世の中の人間は自分より貧しい生活を美談として楽しむ傾向があるけど
僕には関係ない。
生意気と言われようが、僕には自分の信念があるから。
銀行の帰りに後輩のかねちゃんが経営する蕎麦 利休庵へ。
26歳で熱海の一等地に店を構えたかねちゃん。
店はとてもいい空気。デザインもいい感じ。
なめこおろし蕎麦をいただきました。

かねちゃんの世界がつまった蕎麦。
味は私は甘いつゆが好みなので、私には少し大人過ぎるのかな。
都内の有名店で修行をしてふるさと熱海で開業。立派だよ。
若い人が頑張るのは嬉しいもんね。
今度、店の中で何かコラボをしようと計画。
来月には実現予定です。お楽しみに!
夜はまた下田が来ました。
今日は私のアトリエにてJCまちづくり委員会の小委員会。
夕食は二人で近所に。
下田よー、毎日一緒に御飯食べてないかい?
これも今の人生の大切な瞬間なんでしょうね。
なんでも話せる隠し事のない親友はかけがいのない大切な人ですね。

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