ブデンと40人の子供たち

今月より二年前から計画していた長泉町での絵画教室がはじまりました。
4年ほど前から長泉町の美術展の審査員をさせていただいているご縁で
遠藤町長から『なんとか町の文化と教育発展に力をかして欲しい』と言われていたんだ。
会場は山の手にある桃沢工芸村。

遠藤町長の文化に対する気持ちの顕れでもある文化施設だ。
2億円をかけて私たち芸術を愛する皆の要望通りの素晴らしい施設が昨年出来上がった。
そんなこともあって、長泉町の生涯学習課の山田課長と大湖さんが
まことに熱心に動いてくださり、とんとん拍子に事業が決まった。
遠藤町長や今福教育長のおかげもあるけれど、何と言ってもこのお二人の協力なくしては
とても難しかったと思う。
言われても全く動かない熱海市の文化関係の職員には見習って頂きたいね、ホントに。
職員はもちろん、課長にやる気がないとその下は余計ダメだ。
僕もどれだけ今まで提言をしてきたことか。
全く動かない、全くやる気すら感じない。
もちろん市長にも市議にも責任はある。
だから横領したり、暴力事件なんかがおきるんだよ、熱海市役所は弛んでる。
1時間でできる仕事を4日かけてるとしか思えない。サービス精神のかけらもない。
私物を税金のコピー機で恥ずかしげもなく印刷するのもやめて欲しい。
話しかけても座ったままで首だけ横向いて返事するのも横柄過ぎる。
長泉町役場を見習ってほしいな。
三島市の文化振興課も小川さんと言う有能な職員がいる。
バリバリ仕事ができる人がいるとその街は豊かになるし、街の宝だ。
熱海市役所にはそういった人材はあまり感じない。いるのかもしれないが見えない。
話がずれました(笑)。
まずは子供たちからということで募集をかけた。
1日と7日と2回に分けて各日20名の40人の定員に3倍近い応募があった。
結局、抽選で40人の児童たちが僕の教室に来ることになった。
スタッフには長泉の美術展実行委員の下山さん、時枝さんが来てくださった。
もろもろの都合で1時間半で絵の説明や、道具の使い方、4つ切りの画用紙に
作品を仕上げるといった時間割だったけど、
子供たちは真剣にモティーフを見つめながらしっかり仕上げていった。


点描、線描、たらしこみ・・など。
とにかく『良く見て大きく描こう!』がテーマ。
子供は覚えるのが早い、見ていると親の育て方も良く分かる。
いつもは授業中は保護者には帰ってもらうが今回は特別に授業参観も兼ねた。
どうしても子供を手伝ってしまう親がいるから。
今回も数名いらっしゃいましたね(笑)。
ここが薄いとか、もっとしっかり描けとか・・・野球の応援じゃあ無いんですけど。


キラキラと輝くような作品ができました。
皆よく頑張ったね。


最後に記念撮影。
また秋に頑張りましょう!

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