十五夜に想う

最近、なかなかブログが書けません。
とにかく忙しいのです。
連日、鎌倉や茅ヶ崎に打ち合わせや食事会、個展の準備に制作。
この10月、11月に6ヵ所で個展や展示会が予定されている。
依頼いただいてる絵や個展の絵など48枚を同時進行で進めています。
ちょっと無理がありますね。
そのほかに事務仕事やら青年会議所のもろもろの雑務におわれる。
そろそろ画業以外のものは少しづつ減らすことを考えなくてはいけませんね。
一日が24時間は少ない秋が始まりました。
午後、インターホンが鳴ると同時に親友下田がアトリエに入ってくる。
まあ、この方と会わないは無いですね(笑)。
『今日は十五夜だよ』と彼。
そうでした、忙しくて月を眺める時間を忘れるところでした。
しかしながら、天気は雨。
今日は月見は無理だとあきらめていました。

『月夜に』 紙本彩色4号
僕はこの数年、月が気になって仕方がなかった。
絵も月をモティーフに数十枚描いた。
月の本、写真集などいろいろな書物も読みました。
でもね、別にその真理を知りたいのではなかった。
ただただその月の満ち欠けや美しさを眺めていればよいのです。
そして夜。
空はからりと晴れ、美しい月がそこにありました。
何人かの月夜を楽しんでくれそうな友人にメール。
ふと、我が家の店『茶房 月の渚』の窓辺を見ると母の粋な演出。

さすがに我が母と思いながら今宵の月を楽しみました。
ウサギはどこかへ出かけていたようでした。

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